アンダーウェア

タイツ 

レオタードの下にはくタイツは一般的に薄いピンク・サーモンピンクなどです。バレエというと「白いタイツ」というイメージを持っている方も多いですが、実際には真っ白を履くことはほとんどありません。小さなお子さんだと白も可愛いですけど、大人の場合、白の存在感が強すぎて脚が太く見えます。淡いピンク系のほうが遠めには白っぽくみえてなおかつ自然な印象です。


ジャズダンスなどでは、光沢のあるゴールドっぽい肌色を穿くようですが、バレエでは光沢のあるものは、はきません。
爪先まで隠れるのはフーター(フーテッド)、ポワントを穿いたときに爪先の手入れをしやすいように足裏に穴が開いているのをコンバーチブル(穴あきタイプ)といいます。また、足首までの長さで土踏まずに引っ掛けて履くタイプのトレンカやレガー、ストラップと呼ばれるタイプもあります。モダンバレエなど素足で踊る方などはこういうタイプを使うことが多いようです。

また、レオタードの上からスパッツ代わりに上記のような足首丈の黒いタイツをはくということも多いです。オーバータイツ用の厚手のタイプもあります。引っ掛ける部分はまくってしまえばスパッツ風に見えるし履き方次第で、膝丈にも7分丈にも足首丈にもできるので結構便利です。


 インナー 

ボディファンデーションという肌色のキャミソールレオタードのような形をしたインナーがあります。淡い色や薄手の素材のレオタードを着用するときに中に着ると透けにくくなります。バストラインが気になる方は薄いパッドをレオタードに縫い付けたり、またはこのボディファンに縫い付けるのもいい方法です。ボディファンに付けた方が全部のレオタードにつける必要がないので便利かもしれません。またバスト部分にポケットがついてて専用のパッドを挿入して使えるものもあります。少しお値段が張りますが縫い付ける手間が省けるので便利です。

背中が深く開いたレオタードやキャミソール型のレオタードを着用するときはボディファンデーションが便利です。(肩紐が少し見えても問題ありません)
また、発表会などで衣装を着る時には中にボディファンデーションを使います。

バレエ用に上記のボディファンと同じ素材のブラも出ていますし、中にパッドが入れられるものもあります。スポーツブラのようにかぶるタイプのバレエ用ブラも販売されています。

普通のランジェリーのブラを着用してダメなわけではありませんが、ホックが外れる心配があること、肩紐のアジャスターやワイヤーなどが目立ちやすいこと、レオタードが薄手の場合には中が透けることがあります(レーシィなものは注意)のでモールドタイプのようなシンプルなタイプを選ばれるほうがいいでしょう。

ただ、ブラをしているとやはり動きにくいとか窮屈な感じがするということで、しない方が多いです。子供の頃からバレエをやっている人はほとんどしないように思います。バストトップが気になる場合には薄手の吊りカップをレオタードに縫い付けるのが有効です。バストアップ効果はありませんが形はある程度カバーできると思います。あとは、前述のカップ差し込み式のボディファンデーションと利用するのもオススメです。肌が丈夫なかたはニプレスのようなシールをバストトップに貼るだけという方法もありますよ。

バストが大きくてブラをつけないとおさまりが悪い、揺れて具合が悪いような場合にはブラをつけることが多いようです。その場合にはレオタードの背中からストラップが見えないように、背中の開きの浅いレオタードを選ぶことが必要です。

ショーツに関しても普通のものでもかまいませんが、バレエ用には肌色の伸縮性のある薄手のショーツが販売されています。普通のものだとレオタードの下からはみ出してしまう恐れがありますので、気をつけましょうネ。

一応タイツを穿いているので目立ちませんけど、ショーツのラインとレオタードの足くりのラインは同じほうがヒップラインがきれいに見えます。ショーツがぴっちりしているとお尻が2段になってしまいますからね。

また、ピンク色のローレグ&また上が深いショーツ(ステージショーツ)というのがありますが、あれはインナーではなく、舞台などでロマンティックチュチュを着る時に中に履くショーツです。(レッスン用ではありません)



次回「ウォームアップ 」について♪
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